4/16(日) 例会 政党政治と地方自治 日本の自治の現状・歴史と自治体レベルの政党政治の展望

posted in: 未分類 | 0

ベグライテン 4月例会

政党政治と地方自治

日本の自治の現状・歴史と自治体レベルの政党政治の展望

講 師:小原 隆治 さん(早稲田大学政治経済学術院教授)

日 時 : 4月16日(日)14:00~16:30
    (13:00から入室できます。)

場 所:Zoomによるオンライン・ミーティングとして行います。

講師からのひとこと

日本の地方自治の現状とこれまでの歴史を大づかみで整理したうえで、政党政治と地方自治の関係に焦点を置いて論じます。いままでわたしたち地方自治の研究者は分権・自治だけを語りすぎてこなかったか。国と自治体の両方で政党政治の芯を通し、まともなリベラルデモクラシー=マルチレベル・デモクラシーを実現することがいかに大切かを十分意識してこなかったのではないか。そうした反省に立ってお話しします。

講師略歴: 1959年長野県生まれ。1982年早稲田大学政治経済学部卒業。1990年同大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。成蹊大学法学部教授を経て2010年より現職。(公財)地方自治総合研究所理事。専攻は地方自治。

主な著書:
『これでいいのか平成の大合併』(編著、コモンズ、2003年)
『平成大合併と広域連合』(共編、公人社、2007年)、
『新しい公共と自治の現場』(共編、コモンズ、2011年)、
『震災後の自治体ガバナンス』(共編、東洋経済新報社、2015年)など

参加費:一人 1,000円(入金後のキャンセルはご容赦ください。)

申込み方法: 次のpeatixアドレスをクリックし、開いたページの右側下部にある「チケットを申し込む」ボタン(橙色)から申し込んでください。
https://begleiten230416.peatix.com/

コンビニからのお申込み・お支払いは4月15日(土)まで、クレジットカードを使用してのお申込み・お支払いは、4月16日(日)12:00までです。

ZoomのURL:お申込み確認後、4月16日(日)12:30~13:00にZoomのURL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。
Zoomを利用されたことのない方は、使用方法をお伝えします。お申込み時にお知らせください。

 

主催 : ベグライテン
http://begleiten.org/
https://www.facebook.com/begleiten2
https://twitter.com/Begleiten2001

問合せ・連絡先:
関根和彦 090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp

10/2(日) 現代日本における「宗教と政治」を考える

posted in: 未分類 | 0

ベグライテン 10月例会

現代日本における「宗教と政治」を考える

講 師:島薗 進 先生(東京大学名誉教授)

日 時:10月2日(日)14:00~16:30 (13:00から入室できます。)

場 所:Zoomによるオンライン・ミーティングとして行います。

講師からのひとこと

安倍元首相の殺害から露わになってきた統一教会の問題は、戦後日本における宗教と政治の関係についてあらためて捉え返すことを促している。

多くの新宗教が存在し、民間の指導者が急速に台頭し勢力を伸ばすということが度々起こる。米国や韓国にも類似の状況があるが、日本はとくにその傾向が強い。戦前の天理教や大本教、戦後の創価学会や立正佼成会は急速に大教団になり、今も社会的に一定の存在感をもっている。

だが、統一教会は多くの被害者を生み、攻撃的で収奪的な姿勢が長くかわらないという点で特異である。オウム真理教もいくつもの殺人事件を起こしたが、その存続は10年ほどにとどまる。これに対して、統一教会は50年以上にもわたってトラブルを起こし続け、多くの被害者を生み出しつつ、一定の勢力をもって存続し続けてきた。それはどうしてだろうか。

政治的な保護や力づけを受けて、宗教が独善的な、時には多くの被害を生み出すという事態は日本だけのことではない現代世界にはそのようなことが起こりがちな社会状況があるのではないか。

今回の講演では、以上のような問題についてともに考えていきたい。

講師略歴: 1948年生。東京大学大学院博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授、上智大学大学院実践宗教学研究科教授、上智大学グリーフケア研究所所長を経て、東京大学名誉教授、NPO法人東京自由大学学長、上智大学グリーフケア研究所客員所員、大正大学客員教授。
専門は近代日本宗教史、宗教理論、死生学、生命倫理。

近著:『ともに悲嘆を生きる』(朝日新聞出版、2019年)、『新宗教を問う』(ちくま新書、2020年)、『戦後日本と国家神道』(岩波書店、2021年)、『精神世界のゆくえ』(東京堂出版、1996年、法蔵館文庫版、2022年)、『日本仏教の社会倫理』(岩波書店、2013年、岩波現代文庫版、2022年)、『教養としての神道』(東洋経済新報社、2022年)など。

参加費:一人 1,000円(入金後のキャンセルはご容赦ください。)

申込み方法: 次のpeatixアドレスから申込みお支払いください。(QRコードは、添付のチラシにあります。)
https://begleiten221002.peatix.com/

コンビニからのお申込み・お支払いは10月1日(土)まで、クレジットカードを使用してのお申込み・お支払いは、10月2日(日)12:00までです。

ZoomのURL:お申込み確認後、10月2日(日)12:30~13:00にZoomのURL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。

Zoomを利用されたことのない方は、使用方法をお伝えします。お申込み時にお知らせください。

 

主催 : ベグライテン
http://begleiten.org/
https://www.facebook.com/begleiten2
https://twitter.com/Begleiten2001

問合せ・連絡先:

関根和彦 090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp

1/22(土)1月例会  震災後とコロナ後のケアと公共空間

posted in: 未分類 | 0

ベグライテン 1月例会

震災後とコロナ後のケアと公共空間講師:島薗 進 さん

(上智大学グリーフケア研究所所長、東京大学名誉教授)  日 時:1月22日(土)14:00~16:30 (13:00から入室できます。)

場 所:Zoomによるオンライン・ミーティングとして行います。

 

 

講師からひとこと

2011年の東日本大震災後には支援活動が活発となり、寄り添いという言葉が盛んに用いられた。
多くの宗教者が被災地に赴き、弔いとともに傾聴に取り組み、人々と親しみ合う場面がしばしば見られた。
宗教・宗派の枠を超えたケアの活動もさかんとなり、
公共空間での宗教者の活動も肯定的に語られた。
他方、2020年以後の新型コロナウイルス感染症の流行時には、
コロナ罹患者やその家族は隔離され、死者追悼も寂しいものになりがちであり、
遺族ケアは行われにくかった。弱者の孤立化の傾向は、日本社会で長期にわたって続いてきたことだが、
東日本大震災後はそれを和らげる方向性がいささかなりと見えたように思えたが、
コロナ禍が続く現在は弱い立場の人々の孤立化がますます進み、
それを押し留める方向性が見えにくいようだ。

では、コロナ後の将来はどうか。
2021年には『ケア宣言』という英語の書物(2020年刊)の邦訳版も刊行され、
「利他」という語も脚光を浴びた。
「ケアと公共空間」の新たな動きが広がる可能性があるのかもしれない。講師略歴: 1948年東京生まれ。東京大学卒。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。筑波大学哲学思想学系研究員、東京外国語大学助手・助教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学専攻教授、上智大学大学院実践宗教学研究科教授。専門は近代日本宗教史、宗教理論、死生学、生命倫理。主な著書: 『現代救済宗教論』(1992年)、『精神世界のゆくえ』(1996年)、『宗教学の名著30』(2008年)、『国家神道と日本人』(2010年)、『日本人の死生観を読む』(2012年)、『日本仏教の社会倫理』(2013年)、『いのちを“つくって”もいいですか』(2016年)、『宗教ってなんだろう?』(2017年)、『神聖天皇のゆくえ』(筑摩書房、2019年)、『明治大帝の誕生』(春秋社、2019年)、『ともに悲嘆を生きる』(2019年)、『新宗教を問う』(2020年)など。参加費:一人 1,000円(入金後のキャンセルは、ご容赦ください。)申込み・支払い方法:次のpeatixアドレスから申込み、各自が選択された方法で事前にお支払いください。(QRコードは、添付のチラシにあります。)     https://begleiten220122.peatix.com/  ZoomのURL:お支払い確認後、1月22日12:30~13:00にZoomのURL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。

Zoomを利用されたことのない方は、使用方法をお伝えします。お申込み時にお知らせください。主催 : ベグライテン
http://begleiten.org/
https://www.facebook.com/begleiten2   https://twitter.com/Begleiten2001問合せ・連絡先:

関根和彦 090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp

新型コロナ対応の中で現場ヘルパーが学んでいること

posted in: 未分類 | 0

新型コロナ対応の中で現場ヘルパーが学んでいること

~国連・高齢者人権条約制定30年を振り返って~

 

講師 : 藤原 るか さん (介護福祉士)

略歴 1955年生まれ。1990年に公務員ヘルパーとなる。介護保険スタート時より民間ヘルパーステーションに移り現在に至る。

介護福祉士・1級ホームヘルパー。 「共に介護を学びあい・励まし合いネットワーク」主宰。

2011年99歳のおばあちゃんを連れて厚生労働省を訪問。生活援助を介護保険から外そうと目論む厚生省に

対し、「それでは高齢者のQOLを保てず、ヘルパー労働条件の悪化につながる」と抗議した。

在宅ヘルパーの労働条件、介護環境の適正化を求めた公の場での発言も多い。

1日500円を貯めて「世界のヘルパーさんと出会う旅」等を企画している。

著書  『介護ヘルパーは見た』『介護ヘルパーはデリヘルじゃない』幻冬舎、『ホームヘルパーを知っています

か』萌文社(共著)、『介護における自立援助』クリエイツかもがわ出版(共著)など。

 

私は「MRSA」という感染症対応で人員補充の募集を知り、公務員ヘルパーに応募したことからヘルパーになり30年になりました。

それからの日常はC型肝炎やノロウイルス等の感染症対応が常時必要な現場を続けています。この度の新型コロナ・ウイルスは、地球規模の「災害」という様相を示しています。日本でも9か月が経とうとしていて、感染症との闘いが続いています。

この間、基礎疾患(高血圧や糖尿病・呼吸器疾患等)がコロナの標的になりやすいという事から、高齢者に緊張が集中しています。施設では面会を中止した状態で対応しており、家族と自由に会えない日々が続いています。

今回は、この間のケアの現場(特に在宅)の取り組みと状況をお伝えしたいと思います。災害や緊急時には社会や国のありようが浮き彫りになりますが、この間起こった様々なケアにまつわる事件や介護保険20年の「人権保障」の現状をご一緒に考えて行けたらと思っています。

 

日 時:10月31日(土)13:30~15:30 (12:30ら入室できます。)
方 法:Zoomによオンライン・セミナーです

 

お申込み・お支払い方法: 次のpeatixアドレス、QRコードら申込み、各自が選択された方法で事前にお支払い下さい。
ZoomのURL: お支払い確認後、10月31日12:00~12:30の間にZoomのURL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。
Zoomを利用されたことのない方は、使用方法をお伝えします。
お申込み時にお知らせください。

☆本日!ベグライテン セミナー アメリカ大統領選挙の見方

posted in: オンライン, 未分類 | 0

もうすぐアメリカの大統領選挙です。

しかし、最近の報道では大統領選挙への理解不足と 説明不足が目立ちます。

そこで、大統領選挙の仕組みを正しく理解し、今回の結果を正しく 評価することが

できるようにコロナで「異常」となった選挙戦を見直し、最終段階をより大 きな関心と

興味を持ってみつめていけるようにしたいと思っております。

また選挙後の日 米関係も考察したいと思います。

講 師: 土田 宏 さん(アメリカ政治研究家)
略 歴 1972 年 Fordham 大学卒、74 年 New School for Social Research 修了、上智短期大学助 教授を経て、城西国際大学教授を 2018 年定年退職。この間、上智大学、聖心女子大学、 敬愛大学、国立看護大学校でも教鞭を取る。
著 書 『ケネディ』(中公文庫)、『アメリカ1968』(中央公論社)、『アメリカ50年』『「発想の転 換」の政治』(彩流社)など

 

 

日 時:2020年10月17日(土) 14:30~17:00

(13:30から入室できます。)

方 法:Zoomによるオンラインセミナーです

https://begleiten201017.peatix.com/ (※入金後のキャンセルは、ご容赦ください。)

 

★ZOOM の URL はお支払い確認後、10 月 17 日(土)12:30~13:30 に URL/ID/パスワ
ードなどを個別にご連絡いたします。
※Zoom を利用されたことのない方は、使用方法をお伝えします。
お申込み時にお知らせください。

 

 

 

 

主催 : ベグライテン

HP                                http://begleiten.org/

FB    https://www.facebook.com/begleiten2

Twitter      https://twitter.com/Begleiten2001
問合せ・連絡先:
関根和彦
090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp

 

 

 

◆申込は11月7日まで◆上智公開講座 (No.2126)ソフィア・コミュニティ・カレッジ 2018年度秋期

posted in: 未分類 | 0

ソフィア・コミュニティ・カレッジ  2018年度秋期 教養・実務講座

 

講座名

人間らしく生きる

~不安定化し、軋み始めた世界-北東アジアに平和は来るのか~

講座番号 2126

 

【講座趣旨

板門店で南北首脳会談が実現し、東アジアに平和への希望が出てきた一方で、最重要な米朝関係は今後も曲折が予想されます。アメリカはさらにイランとの核合意からの離脱、大使館のエルサレム移転などで紛争地域に不安定化をもたらしてもいます。それでも核廃絶では、北朝鮮の核実験場の閉鎖に先だって、国連で核兵器禁止条約が採択され、それに貢献した国際NGO のICAN がノーベル平和
賞を受賞しました。
国内では安倍長期政権が、公私混同の乱暴な政治手法で日本の国を危うくしていますが、議会制民主主義を踏みにじるその態度への批判も大きくなってきました。経済ではアベノミクスでも格差はいっこうに縮まらず、働き方改革法案のずさんさもあいまってむしろ民主主義を取り戻す市民運動に希望を見出す人も増えています。平和が芽ばえはじめた一方で、世界はさらに不安定化し、きしみはじめてもいるようです。
私たちが人間らしく生きられる社会の原理とは何でしょうか?各界の有識者にご意見を伺い、受講者の皆さまと共に考える機会にしたいと思います。

 

【講座概要】

【開講期間】2018年10月10日から  指定水曜日 19:00~20:30
全11回 定員100名
【受講料】¥29,700
●テキスト : 講師よりプリント配布(実費徴収)※全回分500 円
【受講申込み】 11月7 日(水)まで受付 ※本講座は講座変更できません。

【コーディネーター・講師】 大橋容一郎 上智大学文学部哲学科教授

【講義スケジュール】
10/10  大橋 容一郎(上智大学文学部哲学科教授)
市民的公共性について(講座趣旨説明を含む)
10/17  孫崎 亨(東アジア共同体研究所理事・所長)
激変する国際情勢~北東アジアは安定に向かうのか~
10/24  宇都宮 健児(元日本弁護士連合会会長)
日本と韓国、市民運動と自治体
~ソウル市の改革と韓国の市民運動に学ぶ~
11/07  水野 和夫(法政大学法学部教授)
日本経済の行方~拡大する格差~
11/14  前川 喜平(現代教育行政研究会代表、前文部科学省事務次官)
日本の行政を立て直す
11/21  畠山 澄子(ピースボートジャパンスタッフ)
若者の立場から
~被爆者と世界へ:核兵器禁止条約までの10 年とこれから~
12/05  伊藤  真 (弁護士、伊藤塾塾長)
自民党改憲案をめぐって~護憲的改憲論にも触れながら~
12/12   上野 千鶴子(東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長)
セクハラ、DV、家事労働:女性の経験の再定義
12 /19   アーサー・ビナード(詩人)
文化人はいま
1/9      金平 茂紀 (TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授)
ジャーナリズムの変質と社会の変容
1/16     島薗  進(上智大学大学院実践宗教学研究科委員長)
天皇崇敬と近代日本の倫理性

【主催・申込先】上智上智大学公開学習センター TEL 03-3238-3552
「上智公開講座 オンライン予約」で 検索してください。

検索☚ https://web.my-class.jp/sophia/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=128922#program-shosai-table

チラシ → 秋期講座チラシ

◆終了◆5月17日(木) 18:30~ 憲法カフェ@四谷

posted in: 未分類 | 0

米朝、米韓首脳会談に向けて、中朝、日中韓首脳会談などが行われ、朝鮮半島非核化、南北共存に向けて、北東アジア情勢は急速に動いています。米国と北朝鮮の思惑には、まだ大きな違いがるので、
楽観は許されませんが、完全非核化までは最大限の圧力をとばかり主張する日本の安倍政権は、完全に取り残されてしまっています。
ベグライテンは、これまで核兵器禁止条約の承認と批准を求める被爆者国際署名と、「安倍改憲NO! 憲法を活かす全国統一署名」に取り組んできましたが、今こそこの署名運動を一段と強化する時なのではないでしょうか?
署名を集めていると、いろいろ異なった考え方をしている人たちに出会います。
たとえば改憲派のチラシ「自衛隊、ありがとう」に賛同している人たちも多い。これに対して「自衛隊は違憲よ」、「9条改憲反対!」では賛同が得られない。「そうね、災害救助などで頑張ってくれているよね」といったん同じ土俵に乗り、ひと呼吸入れてから、あなたの言葉、言い方で、話し込んだ方が良いのではないでしょうか。
また、現実に軍隊といえる自衛隊が存続している以上、何らかの9条改憲は必要ではないか、とリベラル側からも「改憲論」が出ています。こうした考え方に対して、どう答えたらよいのかをテーマに議論します。
もともと初心者向けの勉強会で、みなさま活発にご質問、ご意見を発表されるので、なかなか予定通り進行しないのですが、それが良いところだと考えています。ご家族、友人、知人を誘ってご参加ください。

 

ベグライテン 憲法カフェ第2期 第15回

 

  • 日時:2018/5/17(木)18:30~21:00
  • 場所:東京法律事務所 1階会議室

アクセス:JR四谷駅・四谷口前(しんみち通り入口横のファミリーマートの隣)

Tel: 03-3355-0611      http://www.tokyolaw.gr.jp/about/location.html

 

□テーマ署名活動の中で出てくる疑問や意見にどう答えるのか。

 

  • 提題者:岸 松江 弁護士(東京法律事務所)

司 会:関根 和彦 さん(ベグライテン世話人)

 

  • 参加費:1人500円+印刷代(100円程度)。

(参加費は提題者への謝礼となります)

  • 飲み物は各自持参してください。
  • 連絡/問合せ先:大塩:veu03273@nifty.ne.jp  関根:090-9146-6667

チラシ → 憲法カフェ@四谷案内

 

◆終了◆10月19日(木)18:30~ 憲法カフェ@四ツ谷

posted in: 未分類 | 0

 ベグライテン 憲法カフェ@四ツ谷 のご案内

 

希望の党が出現して以来、かなり混迷していた衆議院選挙の様相が、ほぼ形が見えてきたように思われます。
私たちは自民党の「憲法改正草案」と現行の憲法を読み比べながら、自民党の改憲の狙いがどこにあるのか、
みんなでしっかり考えてきたのですが、
今回は予定を変更して
北朝鮮問題などをめぐる安全保障問題と自民党などが検討している
9条改定案について話し合います。
ご家族、友人、知人を誘ってご参加ください。

 

 第1部 ベグライテン 憲法カフェ第2期 第8回

• 日  時:2017/10/19(木)18:30~20:30

場  所:東京法律事務所 1階会議室

アクセス:JR四谷駅・四谷口前(しんみち通り入口横のファミリーマートの隣)
Tel: 03-3355-0611
http://www.tokyolaw.gr.jp/about/location.html

テーマ:  1. 北朝鮮の核兵器開発、ミサイル開発について
2.憲法第9条第3項加憲案について

提題者:岸 松江 弁護士(東京法律事務所)
森 正樹 さん(ベグライテン世話人)

司 会:関根 和彦 さん(ベグライテン世話人)

参加費:1人500円+印刷代(100円程度)。(参加費は提題者への謝礼となります)
*飲み物は各自持参してください。

連絡/問合せ先: 大塩:veu03273@nifty.ne.jp  関根:090-9146-6667

 

 第2部 ベグライテン安保グループ打合せ

時 間: 20:30~21:30
場 所:東京法律事務所 1階会議室

議 題:ベグライテン安保グループの今後の活動について

ちらし → 10月憲法カフェ案内