【終了】花の谷クリニック緩和ケア病棟・訪問

posted in: 訪問 | 0

みなさま

炎暑が続きますがいかがお過ごしですか。標記案内の受付担当の森です。

伊藤先生のお人柄に惹かれ、土本亜理子さんが著した「『花の谷』の人びと」を
読んで感動した一人として、受付をお引き受けし、皆さまにも訪問をお勧めしたい
と思っています。

案内チラシ花の谷クリニック緩和ケア病棟訪問チラシ

JR時刻表を添えた申込書花の谷クリニック訪問 申込書をPDFで添付しました。
なお、申し込みは、次のメルアドへ

morinemoto@gmail.com

申し込み書の記入事項を記入して申し込んで頂いても結構です。
まだ、定員までは余裕がありますが、お早めにお申し込みをされることを
お勧めいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

花の谷クリニック緩和ケア病棟を訪問します!

千葉県千倉にある花の谷クリニック院長の伊藤真美先生のご厚意により、訪問が実現しました。

伊藤先生がご説明、ご案内してくださいます。

参加を希望する方は、下記によりお申し込みください。

訪問日時:8月8日(土)14:00~16:30
定 員 : 20名 申込先着順です。
参加費: 500円(現地徴収)

集 合: 内房線千倉駅前集合 時間は、申込書の参考欄を見てください。
千倉駅よりタクシー相乗りで行きます。
(自家用車で、直接クリニックにお出でになることは可能です。
この場合は、その旨ご連絡ください。)

【訪問内容】 訪問に当たって、次のようにお願いしてあります。

1、下記についての説明及び質疑応答
(1)緩和ケア病棟の設置及び運営の理念 (2)施設及び運営体制の概要
(3)患者に対する医学的、生活的、心理的なケアとスピリチュアル・ケア
(4)家族・特に遺族に対するケア (5)スタッフのストレス・ケア
(6)ボランティアについて。位置付け、体制、教育訓練、ストレス・ケアなど
2.許される範囲での施設見学

【申込み方法】
別添の申込書に記入し、次のあて先に申込みください。
森 正樹 Eメール morinemoto@gmail.com Fax 03-3412-7322
 なお、13時30分に、スープのよろずや「花」ニ集合して、スープランチ(600円)
を摂ることができます。ご希望の方はその旨、併記してお申込みください。
集計して、人数を報告しておきます。
【注意】申し込むときは、上記メールアドレスかFaxに送ってください。このメール
に返信する形で申込むと、メーリングリスト全員に配信されてしまいます。

【問合せ先】 関根和彦 090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp

【花の谷クリニックへのアクセス】 http://hananotani.jp
千葉県南房総市千倉町白子2446
TEL.0470-44-5363 FAX 0470-44-5302

交通機関(申込書の参考欄を参照のこと)
・JR内房線 千倉駅から 車で5分 (タクシー有) 徒歩15分
・バス・ 高速バス「なのはな号」:東京八重洲南口バス乗り場→千倉駅前

【スープのよろずや「花」】 http://soupnoyorozuya.wordpress.com

*******************************************************
森 正 樹 (Mori Masaki)
e-Mail: morinemoto@gmail.com Muzzpsychinfuderp .

【終了】7月例会のご案内 「日本の行方」

posted in: 例会 | 0

7月の例会は,下記のとおりです。今回は,講師の都合で金曜日の開催となり,

後楽園にある文京シビックホールの会議室で行われます。ご参加をお待ちしております。

【日時】 2015年7月31日(金) 18:30~20:30
【場所】 文京シビックホール会議室1・2 (文京シビックセンター 3階)
〒112-0003 文京区春日1-16-21
Tel 03-3812-7111(文京区役所代表)

東京メトロ・後楽園駅  丸の内線(4a・5番出口)・南北線(5番出口) 徒歩1分
都営地下鉄・春日駅  三田線・大江戸線 (文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
【講師】 森 一弘 さん (カトリック教会司教・(財)真生会館理事長)

【主な著書】
「神の発見」(五木寛之との対談、平凡社)、
「あなたにとって神とは︖」  「これからの日本のゆくえ」
「人が壊されていく」
「世界と日本と民主主義のあり様を考える」
(以上、女子パウロ会)   ほか多数。

◆講師からひとこと◆

政府・与党が中心になって推し進めている一連の政策から伝わってくるものは、新たな国家主義、
民族主義への流れである。
また、政治家たちだけでなく、私たちのとなり人の中にも、その流れを良しとし、支える人々も少
なくない。
その流れは、国会では、民主主義の名のもとに、数の力で、可決され、具体化されてしまえば、日
本という国が、これまでにはない形に変貌していってしまう。
今、ここで、立ち止まり、平和憲法が何だったのか、そしてまた集団的自衛権が目指しているもの
が何なのか、それによって国のありようが、どのように変貌していくのか、じっくりと考えてみる必
要がある。

【参加費】1,000円(学生・障害のある人 500円)
☆どなたでも参加できます。事前申込は、不要です。

終了後に、講師を囲んで懇親会を予定しています。 (各自が飲食された分をお支払いいただきます。)

【主 催】 ベグライテン  ・  ミシュカの森

【共 催】 上智大学哲学科

7月例会チラシ Cepraismallangua

1 23 24 25 26