8/3(日)連続講座「多様性と公正さへの逆風 <DEIとアファーマティブ・アクション>」

連続講座・公共哲学入門2025(第1回)

多様性と公正さへの逆風 <DEIとアファーマティブ・アクション>

講師 :大橋 容一郎 さん(上智大学名誉教授)

日時 :8月3日(日)14:00~16:30
 (13:30から入室できます。)
(当日は時間が取れない方も、事後録画配信で参加できます。)

場所 :大橋先生のご実家 及び オンライン 並びに 事後録画参加

2023年6月、米連邦最高裁判所は、人種を考慮した大学入学選考(アファーマティブ・アクション)に違憲判断を下し、禁止しました。さらに先日、アクセンチュア株式会社が、DEI (多様性、公平性、包摂性) を推進するという従来の方針を見直すことを発表し、衝撃が拡がっています。同社の社員数は80万人、その48%は女性だったからです。学校や企業でのこうした動向は日本にも及んでいます。こうした方針の動機は何か、それがどんな社会をもたらすのか、あらためて考えてみたいと思います。

講師略歴 : 1952年2月東京都生まれ。上智大学文学部で長く教え、同大哲学科長、文学部長等を歴任。多数の国公私立大学でも講義。2022年4月より同大名誉教授。上智大学グリーフケア研究所客員所員、日本フィヒテ協会会長。ケーベル会会長。

業績 : カント『道徳形而上学の基礎づけ』(岩波書店)、『新しく学ぶ西洋哲学史』(ミネルヴァ書房)、『ケアリングの視座』(晃洋書房)、『カント全集』(岩波書店)、『フィヒテ全集』(晢書房)、『広辞苑第7版』(岩波書店)、『世界人名大辞典』(岩波書店)、『哲学思想事典』(岩波書店)、『哲学の歴史』(中央公論新社)など。近代哲学・ケアと身体の哲学・近代日本思想などに関する学術論文多数。 専門は、近世現代哲学・倫理学。

連続講座のこれまでと今後 :2022・23年度:(第1回)旧教育基本法と日本国憲法の成立、(第2回)教育勅語と日本国憲法、(第3回)公共性と公開性、と今後(第4回)SDGsと日本国憲法のすがた、(第5回)政治倫理・法倫理と道徳性、(第6回) 法・経済と文化主義~日本の公共性が歪んだ歴史を振り返る~、2024年度:(第1回) 政治に目的はあるか? (第2回)企業の倫理と社会的責任 2025年度:第1回(今回)、

<今後の予定>公共性と表現の自由、機密保護の論理など

 

申込み方法①:当日 会場参加
13:40(厳守)に 丸ノ内線 新高円寺駅 荻窪行きホームの改札出口に集合。大橋先生のご実家までご案内します。

次のURLからお申込みください。
https://forms.gle/99GpowNKdNUGSpVYA

申込み方法②:当日オンライン 及び 事後録画配信
このページの右側下部にある「チケットを申し込む」ボタン(橙色)から申し込んでください。

当日参加できないので事後録画配信を希望する人は、アンケートにその旨記入してください。

コンビニからのお申込み・お支払いは8月2日(土)まで、クレジットカードを使用してのお申込み・お支払いは、8月3日(日)12:00までです。

*ZoomのURL:お申込み確認後、8月3日(日)13:00~13:30にZoomのURL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。

 

 

主催:ベグライテン *
HP: http://begleiten.org/ 
FB: https://www.facebook.com/begleiten2/
Twitter: https://twitter.com/Begleiten2001 

問合せ・連絡先:関根和彦 090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp