12/21(日)例会 「高市答弁で急速に悪化する日中関係 ―中国側反発は日中間の約束違反と対中武力攻撃態勢へ日本が前のめり―」

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ベグライテン 12月例会

高市答弁で急速に悪化する日中関係

中国側反発は日中間の約束違反と対中武力攻撃態勢へ日本が前のめり―

講師 孫崎 享 さん(元外務省国際情報局長)

日時 2025年12月21日(日) 14:00~16:30

   (13:30から入室できます。)

(当日参加できない方は、事後録画配信をご利用ください。)

 

場所:Zoomによるオンライン & 事後録画配信 で行います。

講師からのひとこと

トランプ政権の誕生で世界は混乱の中にある。ただしこれは、一人、トランプによって生じたことではない。第二次世界大戦後、今日まで米国は世界を牛耳ってきたと言っていい。米国は「民主主義」「自由主義」の盟主として今日まで来た。それは米国に利益をもたらすという確信の裏打ちがあってのことである。
だが購買力平価ベースでは中国のGDPは米国の上となり、将来の発展の鍵を握る研究開発でも中国は米国をリードしている。こうした構図の中、トランプ大統領は自己、及び彼の考えの米国の利益の最大化を図っている。その最も端的なのは関税問題であろう。今や同盟関係から有利な扱いを得る時代は終わった。
こうした構図を背景に今日のウクライナ戦争やガザ戦争そして台湾有事がある。トランプ政権下で、ウクライナ戦争、ガザ戦争、台湾有事等がどうなるかを考察してみたい。

講師略歴: 1943年旧満州国鞍山生まれ。1966年東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ(公使)勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。2002年より防衛大学校教授。この間公共政策学科長、人文社会学群長を歴任。2009年3月退官。 現在 東アジア共同体研究所所長

主な著書: 日米同盟の正体』『戦後史の正体』『日米開戦の正体』『日本の領土問題―尖閣・竹島・北方領土―』、『日米開戦へのスパイ』、『日本国の正体』、「同盟は家臣ではない」等、最新は25年1月発売『私とスパイの物語』

参加費:一人 1,000円(入金後のキャンセルはご容赦ください。)

申込み方法:ズームによるオンライン & 事後録画配信
次のpeatixアドレスをクリックし、開いたページの右側下部にある「チケットを申し込む」ボタン(橙色)から申し込んでください。

  https://begleiten251221.peatix.com/

*当日参加できないので事後配信を希望する方は、アンケートにその旨記入してください。)

*コンビニからのお申込み・お支払いは12月20日(土)まで、クレジットカードを使用してのお申込み・お支払いは、12月21日(日)12:00までです。

ZoomのURL:お申込み確認後、12月21日(日)13:00~13:30にZoomのURL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。

Zoomを利用されたことのない方は、使用方法をお伝えします。お申込み時にお知らせください。

主催 : ベグライテン
HP: http://begleiten.org/  
FB: https://www.facebook.com/begleiten2/
Twitter: https://twitter.com/Begleiten2001

連絡・問合せ先:関根 090-9146-6667  k_sekine@f7.dion.ne.jp