ベグライテン経済カフェ ―『モモ』から読み解く経済講座(第3回)―
過酷な働き方は何のため、誰のためか
自分の秘書に「奴隷監督!」と叫ぶジジを考える
講師:嶋 崇(しま たかし)さん(経済学研究家)
日時 :1月14日(水)19:30~21:30
(19:15から入室できます。)
(当日は時間が取れない方も、事後録画配信で参加できます。)
場所 :Zoomによるオンライン 及び 事後録画配信
身近なのにとっつきにくい「経済」――しかも現在は、お金・経済の捉え方が危険なほど歪んでいます。ミヒャエル・エンデが「お金」をテーマに書いた『モモ』。「お金」が支配する私たちの社会を、『「モモ」を読む高校生と経済学者カール・マルクスが会話したらどうなる?』のサブストーリーを参考に読み解きます。(できるだけ、『モモ』(岩波書店)を事前に読んでおいてください。)
ジジも灰色の男にそそのかされた一人です。そのおかげでテレビやラジオで引っ張りだこの有名人になれたのですが、ジジは秘書を「この奴隷監督!」となじります。過酷な働き方を強いられる現代の私たちも、誰かの奴隷になっているのかもしれません。
(講座スケジュール)(下記チラシの裏面に更に各回概要が載っています。)
(第1回)お金・貯蓄・投資がはらむ危険性―時間をためるとは?時間貯蓄銀行とお金の関係を探る(終了)
(第2回)不機嫌で不寛容な現代の資本主義―時間をためることで忙しく不機嫌になる居酒屋のニノ(終了)
(第3回)過酷な働き方は何のため、誰のためか―自分の秘書に「奴隷監督!」と叫ぶジジを考える(今回)
(第4回)使い捨てにされる働く若者―「人間はいらないものになっている」と言う灰色の男の本心(2/11)
(第5回)「お金」と「ゆたかさ」を根本から問い直す―モモが取り戻した時間とゆたかさとは?(3/11)
講師略歴:法政大学経済学部卒、元主婦の友社雑誌編集長、アジア太平洋資料センター(PARC)にて『資本論』講座、『モモ』から読み解く経済講座、宇沢弘文の経済学講座などを担当
著書:『いまこそ「資本論」』(朝日新聞出版)、『PEN』(阪急コミュニケーションズ)アカデミズム特集で経済学を執筆
参加費:一人1,000円(入金後のキャンセルは、ご容赦ください。)(寄付付き参加券もあります。ご協力お願いします。)
申込み方法:当日オンライン 及び 事後録画配信
次のpeatixアドレスから申込み(注1)、各自が選択された方法で事前にお支払いください。当日は出席できないので、事後録画配信を希望する方は、アンケートにその旨ご記入ください。
https://begleiten260114.peatix.com/
コンビニからのお申込み・お支払いは1月13日(火)まで、クレジットカードを使用してのお申込み・お支払いは、1月14日(水)18:00までです。
ZoomのURL:お申込み確認後、1月14日(水)19:00~19:15にZoomのURL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。
Zoomを使用されたことのない方には、使用方法をお伝えします。申し込み時にお申し出ください。
主催:ベグライテン
FB: https://www.facebook.com/begleiten2/
Twitter: https://twitter.com/Begleiten2001
問合せ・連絡先:
関根和彦 090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp

