7/19(土)例会「夫婦別姓が通らない国の危機――『ゾンビ家制度』が招く軍拡・社会保障解体」

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ベグライテン 7月例会

夫婦別姓が通らない国の危機
『ゾンビ家制度』が招く軍拡・社会保障解体

講師:竹信 三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学名誉教授)

日時:2025年7月19日(土) 14:00~16:30
(13:30から入室できます。)
(当日参加できない方は、事後録画配信をご利用ください。)

場所:Zoomによるオンライン & 事後録画配信で行います。

講師からのひとこと

選択的夫婦別姓制を盛り込んだ民法改正要綱案が発表されて30年近くたちます。同姓を希望する人の選択権も保障され、公費負担の少ない有効な女性活躍政策として注目され、男性も含めて実現を求める声が広がる中で、別姓へ向けた法改正が先送りされ続ける奇妙な国日本。その底にあるのは、「夫婦同姓の強制」と「世帯主」をカギに、現憲法では葬られたはずの「家制度」をよみがえらせようとする「ゾンビ家制度」への動きです。

これらは過去への郷愁ではありません。女性にケア労働などの福祉機能を無償で担わせ、軍拡と格差拡大へ向けて公費を注ぎ込んだ戦前のメカニズムを再稼働させ、社会保障の家族責任化=自己責任化を推し進めていこうとする、きわめて現代的な政治・経済の流れです。その仕組みを読み解き、「手取り増」政策を「社会保障解体」に転化させないための方策を一緒に考えましょう。

講師略歴:朝日新聞編集委員、和光大学教授などを経て現在に至る。

主な著書:『雇用劣化不況』『家事労働ハラスメント』『女性不況サバイバル』(いずれも岩波新書)、『賃金破壊~労働運動を<犯罪>にする国』(旬報社)、共著『ゾンビ家制度~軍拡と社会保障解体の罠』(あけび書房)

参加費:一人 1,000円(入金後のキャンセルはご容赦ください。)

申込み方法: 次のpeatixアドレスをクリックし(注1)、開いたページの右側下部にある「チケットを申し込む」ボタン(橙色)から申し込んでください。
https://begleiten250719.peatix.com/

*当日参加できないので事後配信を希望する方は、アンケートにその旨記入してください。
*コンビニからのお申込み・お支払いは7月18日(金)まで、クレジットカードを使用してのお申込み・お支払いは、7月19日(土)12:00までです。

Zoom のURL: 7月19日(土)13:00~13:30に Zoom の URL、ID、パスワードを、個別にご連絡します。

Zoomを利用されたことのない方は、使用方法をお伝えします。お申込み時にお知らせください。

 

 

主催 : ベグライテン
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連絡・問合せ先:
関根 090-9146-6667  k_sekine@f7.dion.ne.jp