◆終了◆2月18日(日) 14:00~「がん研有明病院緩和ケア病棟」訪問

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「がん研有明病院緩和ケア病棟」訪問

 

「がん研有明病院緩和ケア病棟」の訪問を企画いたしました。同病院の唐渡敦也先生および関係者のみなさんのご厚意により、
訪問が実現いたしました。唐渡先生が自らご説明、ご案内してくださいます。

参加を希望される方は、下記によりお申し込みください。先着順です。

 

日 時:2 月18 日(日) 14:00~16:30

定 員:24名  参加費:500円(当日、徴収します)

集 合:13:45  がん研有明病院 1階ロビー総合案内付近

〒135-8550 江東区有明 3-10-6  http://www.jfcr.or.jp/access/index.html

(正面玄関は閉まっていますので、左方向にある通用門からお入りください)

アクセス:りんかい線 国際展示場駅 徒歩4分    ゆりかもめ 有明駅徒歩2分

 

申込方法:氏名(ふりがな)、〒住所、電話、携帯、メールアドレスを記入し、

次の方法でお申込み下さい。

(1)フォーマットによる申し込み: https://goo.gl/forms/W5PpFKdQ96RxSKSy2

(2)Fax による申し込み: 050-3737-2636 後藤哲男 宛て

(いただいた個人情報は、名簿化して訪問先に提出するほか、本訪問に必要な連絡に使用します。

それ以外の目的に使用することはありません。)

 

訪問に当たって、次のようにお願いしてあります。

1.下記についての説明及び質疑応答

(1)緩和ケア病棟の設置及び運営の理念(2)施設及び運営体制の概要

(3)患者に対する医学的、生活的、心理的なケアとスピリチュアル・ケア

(4)家族・特に遺族に対するケア    (5)スタッフのストレス・ケア

(6)ボランティアについて、 位置付け、体制、教育訓練、ストレス・ケアなど

2.許される範囲での施設見学

 

【問合せ先】

TEL:090-9146-6667(関根 和彦)  Mail:gotgott@gmail.com(後藤 哲男)

 

◆終了◆12月16日(土) 13:30~ 施設訪問「暮らしネット・えん」

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暮らしネット・えん を訪問しませんか?

 

あなたは、ご自分のために、あるいはご両親のために、どのような老後の住まいを、用意しようとしておられますか?

少子高齢化が進み、女性の就業率が高くなるにつれ、女性はもちろん、男性にとっても、考えておかなければならない

大切な問題になっています。

暮らしネット・えんは、「高齢になっても障がいがあっても、おとなも子どもも共に生きる地域社会を創ることを目的に」、

小島美里さんなど地域の女性たちが中心になり、訪問介護、小規模多機能居宅事業、グループリビングなどを営んでいる

埼玉県新座市のNPO法人です。

このような施設を作りたい、働きたい、ボランティアしたいと思っておられる方にも、必見の施設・法人です。

自分、家族、地域に安心の輪を広げる活動を展開している小島さんから直接お話を伺い、介護や活動の現場を見ながら、

介護・福祉・安心を感じるひと時をともにしたいと思います。

 

日時 :1216() 13301600

訪問先:暮らしネット・えん  http://npoenn.com/publics/index/2/

〒352-0033 埼玉県新座市石神2-1-4  048-480-4150   (堀之内病院の近くです)

集合場所:西武池袋線 東久留米駅 東口

13時15分集合 タクシーに乗合で行きます。(一人で乗ると、約1000円です。)

(自家用車等で、直接行かれる方はその旨ご連絡ください。)

定 員 15名  参加費 500

※フォーマットによる申し込み:https://goo.gl/forms/YqtBgk0L23gbmLuz2 

申込方法:氏名(ふりがな)、〒、住所、電話、携帯、メールアドレスを記入し、次の方法でお申込みください。

※Faxによる申し込み:     045-481-4912 関根和彦 宛て

(いただいた個人情報は、名簿化して訪問先に提出するほか、本訪問に必要な連絡に使用します。

それ以外の目的に使用することはありません。)

問合せ先: 関根 和彦 090-9146-6667  k_sekine@f7.dion.ne.jp

チラシ → 暮らしネットえん

◆参加者感想を”会報・報告・感想”欄に◆8月19日(土)花の谷クリニック訪問

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今世紀に入ってから、国は緩和ケア病棟などの病院ではなく、在宅での終末を推奨する方向に舵を切りましたが、在宅終末医療を担う医療従事者が不足し、介護保険が改悪されるなかで、本当に安心して、在宅で終末を迎えることができるものでしょうか?

ご存知の方も多いと思いますが、伊藤真美先生は1999年、入院療養のできる終末のための有床診療所として、花の谷クリニックを開設されました。花の谷クリニックのような診療所が私たちの町にもあれば、どれだけ心強いことか…

伊藤先生のご厚意により、花の谷クリニック訪問が実現しました。伊藤先生がご説明、ご案内してくださいます。参加したい方は、下記によりお申し込みください。

 

【訪問日時】8月19日(土)14:00~16:30

【参 加 費】500円(現地徴収)

【定   員】 20名 申込先着順です。

 

【集  合】内房線千倉駅前集合 電車・高速バスの時間により13時30分前後。

千倉駅よりタクシー相乗りで行きます。

(自家用車で、直接クリニックにお出でになることは可能です。

この場合は、その旨ご連絡ください。)

なお、13:30に、花の谷クリニック内にあるスープのよろずや「花」*に集合して、食事

(スープランチ 600円)をすることができます。

ご希望の方はその旨、併記してお申込みください。 集計して、人数を報告しておきます。   * http://soupnoyorozuya.wordpress.com/

 

【訪問内容】 訪問に当たって、次のようにお願いしてあります。

1.下記についての説明および質疑応答

(1)緩和ケア病棟の設置および運営の理念

(2)施設および運営体制の概要

(3)患者に対する医学的、生活的、心理的なケアとスピリチュアル・ケア

(4)家族・特に遺族に対するケア (5)スタッフのストレス・ケア

(6)ボランティアについて。位置付け、体制、教育訓練、ストレス・ケアなど

2.許される範囲での施設見学

 

【申込み方法】氏名、〒、住所、電話、携帯を記入し、

次の方法でお申込みください。
申込みフォーマット  https://goo.gl/forms/3H9Pz2vUbqI0oSfw2

Fax による申込み    03-6435-1173  入江 杏 宛て

【問合せ先】 関根和彦   090-9146-6667

 

【花の谷クリニックへのアクセス】 http://hananotani.jp

千葉県南房総市千倉町白子2446

TEL 0470-44-5363    FAX 0470-44-5302

交通機関  JR内房線 千倉駅から 車で5分 (タクシー有)   徒歩15分

東京方面から高速バス「なのはな13号」:東京八重洲南口バス乗り場→千倉駅

 

チラシ →     花の谷クリニックチラシ3

 

◆終了◆8月12日(土)聖路加国際病院緩和ケア病棟訪問

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スピリチュアルケアを含め、最も整った終末医療を行っている病院の一つであると言われている聖路加国際病院を訪問見学します。

同病院のチャプレン  ケビン・シーバー先生および上田憲明先生のご厚意により、訪問が実現しました。両先生のほか、医療関係者から説明、案内があります。

参加したい方は、下記によりお申し込みください。先着順です。

 

【訪問日時】    8月 12日(土)    14:00~16:30

 

【集  合】  聖路加国際病院 2F 主聖堂内 13:50集合

(下記 ☆ に注意)

【参 加費】    500円(現地徴収)

【定  員】  20名(各回とも先着順です。)

 

【訪問内容】 訪問に当たって、次のようにお願いしてあります。

1.下記についての説明および質疑応答

(1)緩和ケア病棟の設置および運営の理念

(2)施設および運営体制の概要

(3)患者に対する医学的、生活的、心理的なケアとスピリチュアル・ケア

(4)家族・特に遺族に対するケア

(5)スタッフのストレス・ケア

(6)ボランティアについて。位置付け、体制、教育訓練、ストレス・ケアなど

2.許される範囲での施設見学

 

【申込方法】:氏名・郵便番号・住所/携帯番号(当日連絡用)

/メールアドレス を書いて、下記の方法でお申し込みください。

申 込 先  https://goo.gl/forms/VDQOfxVVd1SLjb2m1

ファクスによる申込み:  03-6435-1173  入江 杏 まで

(いただいた個人情報は、名簿化して、病院に提出するほか、本訪問に必要な連絡に使用します。それ以外の目的に使用することはありません。)

問合せは、 090-9146-6667( 関根 ) まで

 

アクセス:聖路加国際病院   〒104-8560 東京都中央区明石町9-1

電話 03(3541)5151(代表)    http://www.luke.ac.jp/

営団地下鉄日比谷線築地駅下車(入船橋方面3、4番出口)徒歩3分

営団地下鉄有楽町線新富町駅下車(6番出口)徒歩5分

☆ 聖路加看護大学側から、主聖堂の尖塔を目印に入られると便利です。病院の2Fにある

チャペル(トイスラーホール)とお間違えにならないようにしてください。

チラシ → 聖路加国際病院チラシ5

 

▲終了▼4月2日(日) 多磨全生園のお花見&資料館見学

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4月2日の日曜日に多磨全生園で、お花見・お散歩して、後半に伊藤真美さん、小島美里さんのグルー
プと合流してDVD鑑賞、資料館見学、懇親会を企画しています。
きっと桜も間に合いますよ(^^)
お花見・お散歩(11時半集合)は、雨天は中止にしますが、資料館見学(13時半集合)は行います。
集合場所は、資料館入り口、申込制です。

 

多磨全生園のお花見&資料館見学

全生園は、当時不治の難病だと理解されていたハンセン病(らい病)患者を収容すたため、明治時代に設立された国立施設です。
戦後すでに薬効のある新薬が開発されていたにもかかわらず、長く強制隔離政策が続けられたために、人権問題となりましたが、
隔離解除後の今も、年配の患者が生活の場として居住しておられます。

ハンセン病資料館の見学とお花見を兼ねて、訪問しますので、下記によりお申込みください。

ご家族、ご友人をお誘いいただいても結構です。

古い連絡会員の方には、亡くなられた長島正先生に引率されて訪問した懐かしい施設ですが、今回は花の谷クリニックの
伊藤真美先生が代表呼びかけ人になっておられる「安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会」の
企画に合流させていただくかたちで訪問します。

【日時】2017 年 4月 2 日(日) 11:30~

【訪問先】全生園(国立療養所多摩全生園)

〒189-8550 東京都東村山市青葉町 4-1-1  http://www.nhds.go.jp/~zenshoen/

【集合場所】 ハンセン病資料館入口前

http://www.hansen-dis.jp/06vst/tamazenshoen_map

【プログラム】

11:30~13:30  お花見・お散歩  さくら公園など (雨天中止)

◎お弁当とビニルシートをお持ちください。

13:30      (雨天の場合の集合時間)

14:00~14:30  資料館にて 記録DVD視聴

14:40~16:00  資料館 自由見学

(終了後、希望者のみ)

16:30~18:00  懇親会

映画「あん」の撮影で使用された「食事処なごみ」で  http://an-nagomi.com/

【参加費】200円 (現地でいただきます。)

【交 通】電車で来園の方

a.西武池袋線 清瀬駅南口から:西武バス 久米川駅北口行きで約10分(「ハンセン病資料館」で下車)
b.西武新宿線 久米川駅北口から:西武バス 清瀬駅南口行きで約20分
http://www.hansen-dis.jp/06vst/access(「ハンセン病資料館」で下車)

【申込み方法】タイトルに「4.2 全生園訪問希望」と書き、氏名、〒、住所、
電話・携帯番号を記入し、次のあて先にお申込みください。

★e-mail :森永 info@begleiten.org   ★fax :  関根  045-481-4912

【問合せ先】不明な点、ご質問などがおありの方は下記まで。
樋口  eriorange8050@ezweb.ne.jp    関根  090-9146-6667

◆終了◆1月29日(日)14:00~ 癌研有明病院 緩和ケア病棟訪問

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癌研有明病院および唐渡敦也先生など、関係者のご厚意により、訪問が実現しました。唐渡先生が自らご説明、ご案内してくださいます。参加したい方は、下記によりお申込みください。先着順です。

 

◆日  時     2017年1月29日(日)  14:00~16:30

◆集  合    癌研有明病院 1F ロビー総合案内付近  13:45 集合

        (正面玄関は閉まっていますので、左方向にある通用門からお入りください。)

        〒135-8550 江東区有明3-10-6 (臨海副都心) TEL:03-3520-0111 (大代表)

        http://www.jfcr.or.jp/access/index.html

        アクセス:臨海線 国際展示場駅から徒歩4分。 ゆりかもめ 有明駅から徒歩2分 

◆定  員   20名

◆参 加 費    500円(現地徴収)

◆問合せ先  ベグライテン:  関根和彦 090-9146-6667

◆内  容  ちらし参照 1701月癌研有明訪問チラシ

 1.下記についての説明及び質疑応答

  • 緩和ケア病棟の設置及び運営の理念
  • 施設及び運営体制の概要
  • 患者に対する医学的、生活的、心理的なケアとスピリチュアル・ケア
  • 家族及び遺族にたいするケア
  • スタッフのストレス・ケア
  • ボランティアについて   位置付け、体制、教育訓練、ストレス・ケアなど

 2.許される範囲での施設見学        

◆申込方法

氏名(ふりがな)、〒、住所、電話、携帯、メールアドレスを記入し、タイトルに「癌研有明病院訪問参加希望」と記載の上、次のあて先に申込みください。(先着順ですので、早めにお申し込みください。)
e-mail:初海 浩子 info@begleiten.org   Fax:関根 和彦 045-481-4912

(いただいた個人情報は、名簿化して病院に提出するほか、本訪問に必要な連絡に使用します。それ以外の目的に使用することはありません。)

【終了】聖路加国際病院緩和ケア病棟訪問

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聖路加国際病院のチャプレン・ケビン・シーバー先生および上田憲明先生のご厚意により、訪問が実現しました。両先生のほか、医療関係者から説明、案内があります。

参加したい方は、下記によりお申し込みください。先着順です。(まだ余裕がありますが、お早目にお申込みください。)

訪問日時  8月22日(土) 14:00~16:30 (上田 憲明先生)

集 合    聖路加国際病院 2F 主聖堂内   13:50集合
(下記 ☆ に注意)

定 員 20名(各回とも先着順です。)  参加費 500円(現地徴収)

【訪問内容】 訪問に当たって、次のようにお願いしてあります。
1、下記についての説明及び質疑応答
(1)緩和ケア病棟の設置及び運営の理念
(2)施設及び運営体制の概要
(3)患者に対する医学的、生活的、心理的なケアとスピリチュアル・ケア
(4)家族・特に遺族に対するケア
(5)スタッフのストレス・ケア
(6)ボランティアについて。位置付け、体制、教育訓練、ストレス・ケアなど
2.許される範囲での施設見学
【申込方法】:氏名・郵便番号・住所/携帯番号(当日連絡用)
/メールアドレス/参加希望:第1回、第2回  を書い
て、下記申し込み先まで。

申 込 先 入   入江 杏 まで メール: ANA71805@nifty.com
ファクス: 03-6435-1173

(いただいた個人情報は、名簿化して、病院に提出するほか、本訪問に必要な連絡に使用します。それ以外の目的に使用することはありません。)

問合せは、 090-9146-6667( 関根 ) まで

交通:
聖路加国際病院   〒104-8560 東京都中央区明石町9-1
電話 03(3541)5151(代表)    http://www.luke.ac.jp/

営団地下鉄日比谷線築地駅下車
(入船橋方面3、4番出口)徒歩3分
営団地下鉄有楽町線新富町駅下車
(6番出口)徒歩5分

☆ 聖路加看護大学側から、主聖堂の尖塔を目印に入られる
と便利です。
病院の2Fにあるチャペル(トイスラーホール)とお間違えにな
らないようにしてください

【終了】花の谷クリニック緩和ケア病棟・訪問

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みなさま

炎暑が続きますがいかがお過ごしですか。標記案内の受付担当の森です。

伊藤先生のお人柄に惹かれ、土本亜理子さんが著した「『花の谷』の人びと」を
読んで感動した一人として、受付をお引き受けし、皆さまにも訪問をお勧めしたい
と思っています。

案内チラシ花の谷クリニック緩和ケア病棟訪問チラシ

JR時刻表を添えた申込書花の谷クリニック訪問 申込書をPDFで添付しました。
なお、申し込みは、次のメルアドへ

morinemoto@gmail.com

申し込み書の記入事項を記入して申し込んで頂いても結構です。
まだ、定員までは余裕がありますが、お早めにお申し込みをされることを
お勧めいたします。

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花の谷クリニック緩和ケア病棟を訪問します!

千葉県千倉にある花の谷クリニック院長の伊藤真美先生のご厚意により、訪問が実現しました。

伊藤先生がご説明、ご案内してくださいます。

参加を希望する方は、下記によりお申し込みください。

訪問日時:8月8日(土)14:00~16:30
定 員 : 20名 申込先着順です。
参加費: 500円(現地徴収)

集 合: 内房線千倉駅前集合 時間は、申込書の参考欄を見てください。
千倉駅よりタクシー相乗りで行きます。
(自家用車で、直接クリニックにお出でになることは可能です。
この場合は、その旨ご連絡ください。)

【訪問内容】 訪問に当たって、次のようにお願いしてあります。

1、下記についての説明及び質疑応答
(1)緩和ケア病棟の設置及び運営の理念 (2)施設及び運営体制の概要
(3)患者に対する医学的、生活的、心理的なケアとスピリチュアル・ケア
(4)家族・特に遺族に対するケア (5)スタッフのストレス・ケア
(6)ボランティアについて。位置付け、体制、教育訓練、ストレス・ケアなど
2.許される範囲での施設見学

【申込み方法】
別添の申込書に記入し、次のあて先に申込みください。
森 正樹 Eメール morinemoto@gmail.com Fax 03-3412-7322
 なお、13時30分に、スープのよろずや「花」ニ集合して、スープランチ(600円)
を摂ることができます。ご希望の方はその旨、併記してお申込みください。
集計して、人数を報告しておきます。
【注意】申し込むときは、上記メールアドレスかFaxに送ってください。このメール
に返信する形で申込むと、メーリングリスト全員に配信されてしまいます。

【問合せ先】 関根和彦 090-9146-6667 k_sekine@f7.dion.ne.jp

【花の谷クリニックへのアクセス】 http://hananotani.jp
千葉県南房総市千倉町白子2446
TEL.0470-44-5363 FAX 0470-44-5302

交通機関(申込書の参考欄を参照のこと)
・JR内房線 千倉駅から 車で5分 (タクシー有) 徒歩15分
・バス・ 高速バス「なのはな号」:東京八重洲南口バス乗り場→千倉駅前

【スープのよろずや「花」】 http://soupnoyorozuya.wordpress.com

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森 正 樹 (Mori Masaki)
e-Mail: morinemoto@gmail.com Muzzpsychinfuderp .

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